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キャンプで城島は、朝食をとってから正午過ぎまでの4時間で、トレーニング、ブルペンで投手とのコミュニケーション、フリー打撃にノック特守、さらには即 席のサイン会をこなす。それでも、「集中力があるうちに短い時間でしたいんですよね。集中力がない方だから持続しないんだよね」と飄々としたものだ。
海老野貴勇トレーニングコーチ(44)は、「朝、球場に出発する前に宿舎ホテルにあるトレーニングルームでウエートトレをする選手はほとんどいないんです が、城島は数少ない1人です」と話す。与えられたメニューをこなすだけの受け身にならず、「時短モード」で積極的に活動する毎日だ。
そ んな城島の日本→メジャー→日本という“Uターン就職”の様子に、昨年まで在籍したマリナーズの地元紙「シアトル・タイムズ」も熱視線。マリナーズ時代か ら城島を取材し、日本の野球事情にも詳しいジャーナリストのブラッド・レフトン氏を「特派員」として沖縄に送り込んで、城島の近況リポートを伝えていく態 勢を敷いた。
9日に初めて、沖縄・宜野座球場を訪れたレフトン氏は「城島選手はマリナーズ1年目の2006年、松井秀喜選手がヤンキー スでの1年目に打った16本塁打を超える18本塁打を打ってファンの心をつかみ、シアトルでも人気者でした。今でもたくさんのファンが日本での活躍に関心 を寄せている。日本のキャンプでの様子を数日かけてリポートしていくことになりました。開幕後にも活躍を伝える予定です」と話す。
取材 の趣旨は、日米の野球の違いについて、日本人初のメジャーリーグ捕手という貴重な立場からの考えを入れるというもの。昨年は本拠地シアトルのファンの目の 前では、わずか35試合しかプレーを見せられなかった城島。今年は海の向こうに活躍のニュースを届けて、健在ぶりを示したい。(上阪正人)』
2010.02.10 ZAKZAKから
コツコツ頑張ってる人は報われますね。
川崎市とほぼ等しい面積140平方キロの巨大氷山が、南極からオーストラリアに向かって漂流していることが9日、同国南極局の衛星写真で確認された。
AAP通信などによると、2000年に南極のロス棚氷が分裂して生じた氷山の一つとみられ、現在、同国の南方1700キロを漂流中。南極では温暖化が進み、棚氷が崩壊するなどの異変が相次いでいる。
氷山の専門家によると、南極から氷山がこれだけの大きさを保ちながら、これほど遠くまで移動するのは珍しく「世紀に一度の出来事」という。
11月には100を超える氷山が南極からニュージーランドに向かって漂流していることが確認されている。(共同)
サンケイスポーツより
温暖化がここまで進んでいるなんて…
SNAによると、破損はこの日午前に到着した着陸後点検で見つかった。乗客約500人は他社の便に振り替えた。
産経新聞から
ボルトかぁ・・日本の小さな企業が開発したボルト、優秀みたいですけど。
こーゆーのって立候補すべきですよねぇ
発表によると、白井容疑者は、22日午後10時20分頃、中学時代の同級生で、交際していた同県豊橋市内の女性の自宅にタクシーで向かう途中、車内で実弾2発を込めた散弾銃1丁を所持していた疑い。白井容疑者は、夫のせいで、女性と連絡が取れなくなったと腹を立て、女性の自宅の留守番電話に「頭をぶち抜きます」などとメッセージを入れていた。
白井容疑者は、「脅すだけのつもりだった」と、殺人予備容疑については否認しているという。
白井容疑者がタクシーの車内で「今から人を殺しに行く」と独り言を言い、散弾銃に実弾を込め始めたため、驚いたタクシー運転手が通報した。銃以外にも実弾65発をキャリーバッグに入れて持っていたという。
散弾銃はクレー射撃用のもので、所持の許可は受けていた。
とんでもないな。